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HELLO ! 更年期シリーズ
更年期にまつわる内容のコラムです。
主に更年期を迎える前の方、迎えている方に向けて書いています。更年期を過ぎた方も、振り返ったりこんな症状の人もいるのだなぁと参考にしていただけると嬉しいです。


Hello ! 更年期 - 4 -
「最近、疲れが取れない」「急に顔が熱くなる」……そんな体調の変化に戸惑っていませんか?更年期は決して恐れるものではなく、体が次のライフステージへと移り変わる大切なサインです。
不調の主な原因は、女性ホルモンの減少に伴う「脳と卵巣のコミュニケーションのズレ」。しかし、この状況も次第に脳が順応し、落ち着いていく時期が必ずやってきます。大切なのは、一人で抱え込まずに自分に合ったケアを見つけることです。
本記事では、副作用の少ないホルモン補充療法(HRT)の選択肢をはじめ、体全体のバランスを整える「漢方薬」、手軽に取り入れられる「サプリメント」について解説します。また、日常生活で意識したい「生活習慣の改善」に加え、当院が専門とする「自律神経を整える鍼灸施術」がなぜ更年期の不定愁訴に有効なのか、その理由もご紹介。
医療、セルフケア、そしてプロによるメンテナンスをパズルのように組み合わせれば、更年期をもっと穏やかに、前向きに乗り越えていけるはずです。新しい毎日を心地よく過ごすためのヒントを、ぜひチェックしてみてください。
meguru | Natsuko Hirashita
4月14日読了時間: 4分


セルフケア、してますか?
大塚製薬が公表している、セルフケアや医療機関の受診有無で日常生活の満足度に差があるデータをご紹介しています。
meguru | Natsuko Hirashita
2月26日読了時間: 2分


HELLO ! 更年期 - 2 -
私自身も50歳を目前にして、カラダの衰えを一段と感じています。日本女性の閉経平均年齢は、50.5歳。閉経後は本格的に女性ホルモン(エストロゲン)が減少し、様々な体調の変化をもたらします。 エストロゲンの働きと関節の関係 最近個人的に気になっているのが、関節の動きにくさや痛みを感じやすくなっていたり、疲れやすくなっていたり…といった症状です。 これもエストロゲンの減少が関わっています。 エストロゲンには、炎症を抑えるという働きもあるのをご存知でしょうか。閉経前後の方たちからも、関節にまつわるお悩みをよくいただきます。 エストロゲンは滑膜の炎症を抑え、滑液(関節の潤滑液)の分泌を促進しますが、エストロゲンが減少すると滑膜の炎症が起きやすくなり、滑液が減少し関節の摩擦や損傷が増えると考えられています。また、エストロゲンはコラーゲン生成にも関与しており、エストロゲン減少=コラーゲンの減少も起こります。こうして関節の動きにくさや痛みを感じやすくなるのです。 ここで注意したいのは、エストロゲンの減少によって起こる関節のトラブルと、自己免疫疾患である関節リウ
meguru | Natsuko Hirashita
2025年10月3日読了時間: 2分


HELLO ! 更年期 - 1 -
私自身も関係が深くなってきた「更年期」について綴っていきます。 更年期は、男性、女性ともにありますが、生理のない男性の方がホルモン分泌の変動が少ないため、症状がゆるやかなようです。 閉経について 更年期について綴る前に、閉経についても整理したいと思います。 閉経とは、最後の月経から12カ月後、つまり1年間月経がない状態で定義します。 ですから、50歳0カ月まで月経があった人は、51歳になった時点で50歳が閉経だったとみなします。日本女性の平均閉経年齢は、50.5歳といわれています。 更年期とは 更年期とは、閉経前後5年ほどを指します。大きなホルモン値の変動があるため、様々な症状が出る場合があります。ホットフラッシュや動悸、頭痛、めまい、肩こり、関節痛、皮膚や粘膜の乾燥、不眠や不安感、イライラなどの精神症状など耳にしたことや経験された方も多いでしょう。なぜ更年期になると、このような自律神経失調症と類似した症状が出るのかは、まだ詳しく分かっていないようです。 不快な症状が出るイメージが強い更年期ですが、字をよく見ると、「 年 を 更 新する 期...
meguru | Natsuko Hirashita
2025年10月2日読了時間: 2分
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